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  • 2013.10.03 Thursday
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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 上下

 はまる っていうのは、恐ろしいことですね
とうとう3まで読破してしまいました
ほとんど何もしないで、読みふけっていたような

わかっちゃいるけど
やめられない
そんな感じでしたね
ちょっと活字に飢えていただけなのに

1が800ページ
2が900ページ
3が960ページ
とどんどんヴォリュームアップしていってましたしね
それを10日くらいで読んでしまった
ストリーテラーとしての作者の力量には感服
続きが読みたくなるのですが
なんだか事故でなくなられたとか

リスペットの魅力のとりこになってる自分がいましたね

3では、章立ての冒頭にアマゾネスに関する考察が
ていねいに書かれてまして
よくよく考えれば、確かにリスペット、ミレニアムの女編集長、
主人公の妹の女弁護士、
主人公の色気にまいる公安警察の女刑事

さらにさらに県警察の女刑事に、警備会社の元女刑事と

主人公はそれら女たちと関係を結びながら
狂言回しにしかすぎない

この物語は女たちの物語
それもいろんな意味で現代社会の中でたたかう女たちだったんですねぇ

ホント一気呵成に読めてよかった、
発売に合わせてまつのはつらい

いま3巻6冊持ってみたらかなりの重さがあった
しばらくまた本読まないんだろうなぁ

ミレニアム2  火と戯れる女 上下

 ぶふぁふぁ ちかれたぁ〜〜〜
こんなに集中して読んだのはいつぐらいだろう

「ミレニアム 1」でかなり集中してほとんど何もできなかったたので
こんどはそうはならないぞ


って、暇な時にちらほら読み進めていたのですが
下巻になったらもう一気呵成

で疲れた
1では壮大なミステリーでしたが
2はある意味アクション大作みたいな感じ

でも殺人事件がからんで犯人は・・・
ってかんじなんですけども

1より面白いんですけども
これって1,2,3ってなってそれぞれにきちんといした
シノップスで展開させてるんですけども
作者はプロット構成段階で一連のおおきなドラマとして組み立ててるようで

ホントよくできた物語になてますよねぇ
やめらえないとまらない
あるスピード感をもって読んでいくと

読む前に危惧していた
登場人物の名前なのですが
姓で書かれていたり、名で書かれてたりするのですけど
前にもどったりして確認したりすることなく
読み進んでいってる自分に気づいて

あれれストリーが面白いとすんなり行けるんだと
ということがわかっただけでも
「ミレニアム」を読んだ価値があったかな

ほんとにTVもネットもしないで
今年中に「ミレニアム3」を読了できるかなぁ

ミレニアム 1 ドラゴン・タトゥーの女 上下

 昔はむさぼるように毎日活字に触れていたけど
ここ何年かはって10年くらいですけど・・・
年数回
それも片手で数えられるくらいに
無性に活字に触れたくなる時がある。

そんな時に本屋でふと手にしたのが、この本
苦手な海外小説
なにせ登場人物の名前がなかなか覚えられない

今世紀最大のミステリ
なんて腰巻に書かれてるし、児玉清氏大絶賛!
鳥越俊太郎さんの名前まであるのでとりあえず
活字の飢えをしのごうと・・・

あららスウエーデンのミステリだったのね
スエーデンだと、昔マルチン・ベックシリーズ読んでたな
最近「笑う警官」っていう映画あったっけど
あれは日本映画だって知ってがっかりしたぞ

それに本書の中にも出てくる「名探偵カッレ君」なんてのも
子供のころに読んだ記憶が・・・

さてさて導入がちょっとモタついてるので
なんだかなぁ
と思ってましたが、結局二日でTVもネットもしないで
読みふけってました

まんまとはめられた
しかし、面白いいろんな要素がふくまれてて

スエーデンですねぇ
フリーセックスのお国

主人公が3人の女性とやりまくる
一人目は、同じ職場の同僚編集者
この人結婚していて旦那さんも公認の三角関係

あれ?
これってモラビアの「金曜日の別荘で」のちょいパク(汗

もう一人は56歳の高校の校長先生
さすがスエーデン

で3人目が本作のヒロインであるサブタイトルにもなってる
ドラゴン・タトウーの女
いやものすごい大活躍ですし
魅力的な人物設定ですね。

ってどうやらこのドラゴン・タトウーの女の壮絶な過去がパート2
であかされるらしい
ということで、活字の飢えはしのげたけれど
パート2さっそく購入して来ちゃいました

これでまた夜更かしの日々が続く・・・

ってセックスの話しか書いてないですけど(汗
シノップス面白かったですが
ミステリーとしては下巻の途中で全体像が見えてしまいました。
主人公の枝葉の部分に現代社会の持つ病巣みたいなものが
21世紀の小説だな
といった感じでしたが上下あわせて800ページはしんどい