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  • 2013.10.03 Thursday
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気狂いピエロの決闘

 私の居住区のTSUTAYAさん、GEOさんには店頭導入されていなくてねぇ
映画ファンブログではそれなりに評価されていたりして見たかったりしていたのが
なんと輸入DVD屋さんのホラー映画の棚でアメリカ盤のBlu-rayを見つけた
1枚2900円だったので、日本盤はDVDで3990円の10%引きより安いということで
購入してきたのをスペイン語英語字幕で鑑賞しました。

邦題に使われている「気狂い」が差別用語なのですが
それを使ってまで邦題にした意味が大変よくわかる映画でした
サーカスのクラウンって笑わせるヤツと泣くヤツとセットだったのね
その二人のクラウンが一人の女を巡って三角関係の末に決闘する映画

スペインの歴史ってあんまよく知らないけど大戦後はフランコ政権の独裁
ってのは何となく分かってましたが、そこは東の最果ての国の悲しさ
なにもわかっていなかったってことで、スペイン人にとっては
時代背景も重要な映画であったようですが

オープニングクレジットの映像は内戦大戦戦後の映画が時代背景として
バックに流されていましたねぇ
あの痩せた子供があんなに小太りな大人になってしまわれたとは

いわゆるDVやねぇ、笑わせるクラウンは
ってか奥さんのナタリが一番悪いやろう
思わせ振りするからここまでの悲劇を産み出すけど

あの美しさと色気で迫られたらその気になってしまうのも男の性ではありますが
自分的にはもう少しエグいグロさを期待していたのですが
顔面アイロンの皮膚グニューくらいしかなかったけども
できるなら顔面縫い合わせていくシーンは針だけじゃなくてね
皮膚を縫い合わせるシーンを入れて欲しかった

クライマックスの決闘の舞台はお父さんが作った教会だった
ナタリが落ちるシーンの赤色生地が印象的だけど
それ以上にナタリの運命の方がいい感じのオチでした

ホラーというよりはドラマの要素の方が強かったかなぁ


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